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虚ろ眼

(ゼロ。

女子小学生じゃないもんっ。

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夜中(屋外。

――――、J&S

半透明ながら、

真っ黒な見た目をしており、人型。

何か、模様のようなものが蠢いている。

慎:お前が、カオスか。

【グルギギギ。

お前が、慎だな。】

闇の中から、俺の背中からを貫きつつ、テレパシーで言う。

【マグレだろうが、俺の存在を知っているようだな。】

慎:うぷ。

【溺死に損ないが。】

流血はしていないが、何かヤバそうだ。

と思ったら、槍のように伸びて俺を貫いた、

奴の体から出たつるというかつるぎみたいな職種みたいなのが、

引っ込められた。

慎:・・・。

無傷。

【お前は俺と似た感じがする。

そうだな、お前、つい近所に憎い女(山田)が居るだろう。

その女を殺せ。今、帰って来た。

そうすれば、お前もその家族も無事だ。】

慎:・・・。

【コイツは預かるぜ。】

慎:待てっ。

奴は、慎の画集やらゲームを奪い去って、闇に消えた。

【殺せ、そうすれば・・・ケケケケケ。( ´▽`)】

チッ。

慎:クトゥルフ神話とかに出て来そうな奴だったな。

犬の散歩の途中だったが、慎は、中断。

逆の道を歩み始める。

いや、走る。

タタタターッ。

慎:アセンションプリーズ。

そして、全身の毛穴から黒炎を出し、ゴゴォーッ、纏い。

慎:SIN化(しんか。

慎は、山田家に居た。

慎:ハァ。

ピンポーン。

んで、山田を呼び出し、犯しながら殺した。

慎:ハァハァ、これでいいかよ。

sin