慎みと、静けさ。(うっ、目が。)

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全裸ではなく水着ています、二人。

- 慎(シン。-

慎:よう。

最初は、お兄ちゃんみたいな感覚だった。

私は一人っ子で、お兄ちゃんが欲しかった。

虐められっ子だから、守られたくって。

そしたら、あたしの通う幼稚園に、慎くんがやってきて。

虐めっ子たちを、一掃した。

今思い返せば、悲惨なものを目の当たりにした。

皆、死んじゃった。好きだった先生たちも。

けど、あたしはまだよく分かっていなかった。

彼が何をしているのかを。

慎:公園に行かない?俺と。

「公園?行く行くっ♪」

あたしは、彼についてった。

そして。

ブチブチブチブチ。

パンパンパンパン、

あたしは、彼に突かれていた。

そう、犯されていた。

「痛い痛いっ痛いよぉぉ兄ちゃん!」

慎:慣えるからっあっ出るぜっセイカっ。

ブビュビュビュビュウ、

今されたら、妊娠してたと思う。

「はぁ・・・はぁ・・・お兄ちゃん・・・痛い・・・」

と、そのままあたしは眠りについた。

パンパンパンパン。

彼は、突き続けた。

けど、酷い事されるばっかりじゃなかった。

虐待とか拷問ばかりじゃない。

彼(あなた)は、誰よりも優しい笑顔を あたし に向けてくれた。

「お兄ちゃん、料理じょうずなんだね!」

慎:まあな。

彼の作る手料理は、プロ顔負けだった。

今までに見た事のない調理方法だった。

フライパンは勝手に動くし、火も指パッチンでつけてた。

その時、「魔法使い」だと教えられて、あたしは納得した。

慎:君にも、魔法をかけたよ。

そう、それが、不死の魔法。

お父さんが呪いというそれ。。。

その後、あたしは彼に虐待・拷問まがいの行為された。

「リョナ」だって言われた。

でも、あたしは、死ななかった。

食事で使ったナイフで腹を切られ、

内臓という内臓を引きずり出されても、

銃で撃たれても、剣で斬られても、それでも死ななかった。

それどころか、痛みはなくなった。

痛みとは、危険信号だからだ。

あたしは不死身、だからそれが必要なくなったらしい。

それどころか。。。

慎:さて。

と、彼はあたしアレを挿入した。

すると、体が痙攣し始める。

「あぐっぐぅうぅっ」

痛いんじゃないの。

「あへぇ♥」

気持ち良かった。

あたしは、彼に性的な快楽を与えられた。

痛みの代わりに。

痛いがない分、気持ち良かった。

ものすごく。

思い出すだけでも、濡れてしまう。

「ほひぃひゃぁん・・・♥らいすきぃ・・・♥」

慎:俺もだよ。

瞬間、ものすごいトキメキ信号が全身を巡った。

ああ あたしは この人が 好きなんだ。

慎:好きって言え、その度に気持ち良くなるぜ。

「しゅきしゅきしゅきしゅき♥♥♥♥」

言うたびに、激しく突かれる。

もっと知りたかった。この快楽。

もっと続けたかった、この体験。

だから、ずっと言い続けた。

その声の残響は、今でも鳴り止まない。

慎:雨じゃあるまいしな。

そのあと、外に出た。

なにもない。

慎:行こうか。

そして、空を飛んだ。

「すごーい!すごいです!」

慎:まあね。

お風呂に入りに行った。

別府や湯布院(大分)に。

「ふう・・・」

そして、現在。

「ねえ、またお風呂行きません?」

慎:ああ、うん。

今思えば、監禁場所は、香川にあったなぁ。

空を飛んでる時に確認した。

金毘羅宮などが見えた。

慎:ほら。

慎さんは、魔法でお湯を凍らせた。

「え?」

けど、あたたかい。

あったかい氷。

「す、すごっ!」

慎:まあね。

「まあね」は彼の「口癖」らしい。

慎:あれやるか、んっ。

と、両腕を横にビュッと伸ばした。

すると、お風呂が更に広くなった。

けど、あたしたちの距離は、保たれたまま。

不思議。

慎:よっ。

と、氷のお湯の中に潜り、あたしに膝枕される。

慎:ああ。。。

彼は、目を閉じた。

あたしも、彼の頭を撫でる。

すると、ポツポツと、氷の泡が湧いて、

空中に浮遊し始める。

あたしの顔に、いっぱいあたって、弾ける。

良い匂いがする。

慎:オナラよ。

「でも、良い香り・・・」

慎:変態め。

「でも、誰でも良い訳じゃないんだよ?」

慎:目を開けてみな。

すると、それは口から出されていた。

「やっぱり。」

慎:飽きたな、氷モード、解除。

すると、元に戻る。

かと思えば、お湯が浮き始めた。

お湯が湧くのは分かるけど、浮くのを見たのは久しぶり。

慎:昔、よくやったよな。

こぼれるはずのお湯が、空中浮遊する光景。

よく覚えてる。

その水は、形を変えて、動物になったり。

それは水だったり、氷だったり、色々。

「きゃははははっ」

と、ついはしゃいでしまった。

慎:ほれ。

パチンッ、と、あたしのゴムをリボンに変えた。

慎:鯨がいい?海豚にする?それとも、鯱?鮫?。

「じゃ、じゃあ、河童で!」

慎:いや、人魚にしよう。

すると、人魚姫が現れて、あたし達二人と手をつなぐ。

そして、何時の間にか海になったお風呂の中を泳ぎ始めた。

「なにこれ、すごいね!」

慎:すげえ。

と、彼は自画自賛。そういうところも可愛いと思った。

慎:で。

「楽しかったけど、疲れちゃった」

彼は、あたしに息を吹きかけた。

すると、一瞬で乾いた。

疲れまでもが、吹っ飛んだ。

慎:さて。

しかも、着替えも、いつのまにか済んでいた。

「ふふ、こんなに便利だったら駄目になっちゃいそう」

慎:駄目にならない魔法もあるぜ。

彼の説明によると、

彼は無人で無力を使えて、

それを魔力にして魔法が出来上がるらしい。

よく分からないけど、凄い。

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